せんだい・宮城フィルムコミッション

INFORMATION

仙台でも1シーン撮影! 映画「風の電話」1月24日(金)~全国公開

今は亡き大切な人と思いを繋ぐ電話として、岩手県大槌町に実在する「風の電話」をモチーフにした映画「風の電話」が1月24日(金)~全国公開となります。

8年前の東日本大震災で家族を失い、広島の叔母のもとで暮らす17歳の少女ハル(モトーラ世理奈)。ある日、叔母が突然倒れ、自分の周りの人が誰もいなくなってしまう不安にかられた彼女は、震災以来一度も帰っていなかった故郷・大槌町へ向かう。

 

仙台では大槌町に向かう道中、仙台市街を走行する車中のシーンの撮影が行われました。

少女ハル(モトーラ世理奈)と福島の元原発作業員の森尾(西島秀俊)の車中の会話や窓越しに見える仙台市街の街並みもぜひ劇場でチェックしてみてくださいね!

 

 

 

◆映画「風の電話」◆

監督:諏訪敦彦

出演:モトーラ世理奈、西島秀俊、西田敏行、三浦友和

制作・配給:ブロードメディア・スタジオ

公式サイト:http://kazenodenwa.com/

県内上映劇場:MOVIX仙台/MOVIX利府/イオンシネマ名取/イオンシネマ石巻/109シネマズ富谷/ユナイテッド・シネマフォルテ宮城大河原

ストーリー:

17歳の高校生ハル(モトーラ世理奈)は、東日本大震災で家族を失い、広島に住む伯母、広子(渡辺真起子)の家に身を寄せている。心に深い傷を抱えながらも、常に寄り添ってくれる広子のおかげで、日常を過ごすことができたハルだったが、ある日、学校から帰ると広子が部屋で倒れていた。自分の周りの人が全ていなくなる不安に駆られたハルは、あの日以来、一度も帰っていない故郷の大槌町へ向かう。広島から岩手までの長い旅の途中、彼女の目にはどんな景色が映っていくのだろうか―。憔悴して道端に倒れていたところを助けてくれた公平(三浦友和)、今も福島に暮らし被災した時の話を聞かせてくれた今田(西田敏行)。様々な人と出会い、食事をふるまわれ、抱きしめられ、「生きろ」と励まされるハル。道中で出会った福島の元原発作業員の森尾(西島秀俊)と共に旅は続いていき…。そして、ハルは導かれるように、故郷にある<風の電話>へと歩みを進める。家族と「もう一度、話したい」その想いを胸に―。