せんだい・宮城フィルムコミッション

支援作品特集

ロケ地紹介 重力ピエロ

仙台市内を中心に行われた撮影には、大勢の地元エキストラが出演。そのロケに使用されたエリアや周辺の見所スポットをご紹介します。仙台・宮城のロケ地を巡りながら、さわやかで切ない、そしてきらめくような伊坂ワールドを体感してください。

1.蔵王エリア

原作者本人に映画化は難しいと言わしめた作品の映画化が、原作舞台の地「仙台・宮城オールロケ」で実現しました。

仙台市内を中心に行われた撮影には、大勢の地元エキストラが出演。そのロケに使用されたエリアや周辺の見所スポットをご紹介します。

蔵王エコーライン【劇中設定】正志と梨江子の出会い

宮城県刈田郡蔵王町

http://www.zao-machi.com/553

父・正志と、母・梨江子の出会いの回想シーンの撮影が行なわれた。吹雪のシーンの撮影ということで、宮城県内で3月末でも雪が残っている箇所をリサーチし、冬季閉鎖期間中の蔵王エコーラインがロケ地として決定した。雪不足の心配をよそに、撮影当日はまさかの吹雪!スタッフも凍りつくような過酷な撮影となった。
蔵王エコーライン【劇中設定】正志と梨江子の出会い
みやぎ蔵王スキー場すみかわスノーパーク 【劇中設定】峠道のシーンの車内

宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字倉石岳国有林内

http://www.zao-sumikawa.jp/

冬山で遭難しかかった父・正志と母・梨江子。車内でのシーンはすみかわスノーパークの駐車場を利用して撮影が行なわれた。車内のシーンの撮影であったが、高所作業車を使用したり、雪を当てるために大型扇風機を使用するなど、大掛かりな撮影が行なわれた。

 

みやぎ蔵王スキー場すみかわスノーパーク 【劇中設定】峠道のシーンの車内
立ち寄りSpot
遠刈田ホテル さんさ亭

 

遠刈田ホテル さんさ亭

雄大な蔵王の自然を満喫。

遠刈田温泉内を流れる松川沿いに立ち、部屋や風呂からは蔵王連峰が見渡せる。風呂は、男女別の広々とした大浴場と露天風呂があり、そこからの眺めはまさに絶景。食事は季節の山海の幸を盛り込み、種類も豊富。ファミリープランなどのお得なプランも充実。

【TEL】 0224-34-2211

【URL】 http://www.zao-sansatei.co.jp/

【住所】 蔵王町遠刈田温泉東裏30

【駐車場】 100台

【アクセス】 仙台駅から無料シャトルバスあり

高野本店

 

高野本店

四季折々の蔵王の麺の直売所。

蔵王山麓の寒冷な気候の中で作られる温麺の直売所。また温麺の職人が作る『懐かしの支那そば』も人気。好みによる詰め合わせもしており、蔵王への帰りお土産としても便利。ぜひ、その味を楽しんでみては!

【TEL】 0224-32-2206

【URL】 http://www.takano-honten.com/

【住所】 刈田郡蔵王町宮字馬場21

【営業】 9:00~19:00

【定休日】 不定休 【駐車場】 有り

【アクセス】 白石ICから蔵王方面へ車で5分

2.仙台市街エリア

東北大学【劇中設定】泉水が通う大学

仙台市青葉区片平、川内など

http://www.tohoku.ac.jp/japanese/

今回、開校以来初めて撮影協力をいただいた東北大学は、泉水が通う大学として登場。食堂や研究室などで撮影が行なわれ、講義のシーンには約300名の学生がエキストラとして撮影に協力。片平・川内・青葉山・星陵の4つのキャンパスで撮影が行なわれた。また、DNA鑑定のシーンでは現役の教授から泉水役の加瀬亮さんが指導を受ける場面も見られた。
東北大学【劇中設定】泉水が通う大学
宮城県美術館 【劇中設定】絵画コンクール

仙台市青葉区川内元支倉34-1

http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/museum/

休館中であった宮城県美術館の”佐藤忠良記念館”を利用して、絵画コンクールのシーンが撮影された。コンクール用の絵画は、宮城県内の小中学生に協力をいただき700点が集められた。常設されている多くの美術品を入念に保護しながら、一日がかりで撮影が行われ、ここでも多くのエキストラボランティアが撮影に協力した。
宮城県美術館 【劇中設定】絵画コンクール
ぶらんどーむ一番町・サンモール一番町【劇中設定】青葉まつり・まつり実景

仙台市青葉区一番町3丁目

http://www.vlandome.com/

http://sunmall-ichibancho.com/

正志と梨江子がお祭りを見に来るシーンを撮影。サンモール一番町では実際に毎年5月に行われる仙台・青葉まつりの実景撮影が、ぶらんどーむ一番町では後日キャストが加わり、青葉まつりを一部再現させての撮影が行われた。お祭りの再現シーンでは、すずめ踊りの皆さんに出演協力をいただき、現場はとても華やかな雰囲気に。「青葉まつりには雨が降る」というジンクスのとおり、撮影当日も雨が降ったが、スタッフはカメラに映らないようビニールを高く上げ、雨上がりの設定で撮影が行われた。
ぶらんどーむ一番町・サンモール一番町【劇中設定】青葉まつり・まつり実景
MEALS【劇中設定】泉水と春が話をする

仙台市青葉区片平1-1-11 片平ビル 1F

http://meals-enjoy.com/

 

泉水と春が放火事件とグラフィティアートの関係について話をするシーンで登場。店舗を丸ごと貸しきっての撮影は日中から始まり深夜にまで及んだ。夜のシーンのため日中は暗幕を使用しての撮影。エキストラボランティアの待機時間の合間に助監督から撮影秘話が聞けるという特典(!?)もあった。

 

 

 

 

MEALS【劇中設定】泉水と春が話をする
Bar Lounge欅 ~zelkova~【劇中設定】葛城が通うバー

仙台市青葉区国分町3丁目2-3仙台プレイスハンズビル10F

泉水が訪れるバーの撮影が行われた。お店を貸しきっての撮影は夜間に行われた。ビルの最上階にあるこのバーは、杜の都仙台を象徴する欅並木の定禅寺通りを見下ろしながら夜景とお酒を楽しむ事が出来る。もしかしたら、謎の美女がカウンターに座っているかもしれない?!

 

 

 

 

Bar Lounge欅 ~zelkova~【劇中設定】葛城が通うバー
立ち寄りSpot
仙台市博物館

仙台駅から車で約10分

仙台市博物館

仙台の歴史が分かる博物館

仙台伊達家から寄贈された文化財をはじめ郷土に関する歴史・文化・美術工芸資料を、季節ごとに入れ替えて展示。また、昔の遊びなどを体験できるプレイミュージックのほか、ショップでのオリジナルグッズ等も人気。近くに訪れた際は、是非足を運んでみよう。

仙台市博物館

 

たちばなや

市営地下鉄北四番丁駅より徒歩15分

たちばなや

こだわりのずんだが人気

本場山形のまぼろしの枝豆『神代豆』を使用して作るずんだが人気。口の中で枝豆の香りが広がり、決して甘すぎない上品な味。店内は大正ロマン風のレトロな感じで、壁いっぱいに掛けられた絵画はまるでギャラリーのよう。

3.仙台市郊外エリア

泉中央四丁目公園【劇中設定】春と泉水が放火魔を見張る

仙台市泉区泉中央4丁目22-1

泉水と春が放火事件の犯人を捕まえるべく、待ち伏せをする公園。面白い遊具がある公園というイメージでロケハンを重ね、見つけたこの公園は「大きな地球儀が印象的」とスタッフも絶賛。「重力」というキーワードにつながる部分も…大型の照明機材が使用され、撮影日の公園周辺は夜通し明るかった。公園の向かい側にはグラフィティアートが描かれた中古CD・レコード店のJ&Bレコードがある。店舗の壁に前もって実際に描かれたグラフィティアートは、撮影当日まではビニールシートで覆われ、本番でお目見えした。
泉中央四丁目公園【劇中設定】春と泉水が放火魔を見張る
泉中央ペディストリアンデッキ【劇中設定】泉水が夏子を追いかける

仙台市泉区泉中央

泉水が謎の美女を追いかけるシーンで登場。撮影がおこなわれていた4月の夜はまだ寒く、夕方から深夜に及んだロケはエキストラ、スタッフ共に寒さとの戦いだった。夕方の泉中央駅付近は帰宅ラッシュで、撮影を目にした方も多かったのでは?深夜にも関わらず、区役所の灯りをつけたり、近くのファッションビルの看板の明かりをいれてもらうなど、細かな部分にまでスタッフのこだわりが見られる撮影だった。

 

 

泉中央ペディストリアンデッキ【劇中設定】泉水が夏子を追いかける
原町商店街【劇中設定】グラフィティアート・放火現場

仙台市宮城野区原町

商店街の一画にグラフィティアートが出現!春が落書き消しの仕事をするシーンの撮影が行われた。また、放火現場のシーンの撮影も行われた。原町商店街はスタッフが朝早くから夜中まで作業するスタッフルームから目と鼻の先の場所。商店街全体にご協力いただいての撮影となった。

 

原町商店街【劇中設定】グラフィティアート・放火現場
宮城県仙台三桜高等学校【劇中設定】春が通っていた高校(旧宮城第三女子高等学校)

仙台市太白区門前町9-2

桜の開花を見計らい、冒頭の春の登場シーンを撮影。その後撮影が行われた校舎は取り壊されてしまったが、撮影が行われた校舎横の桜の木は敷地内に残っている。春役の岡田将生さんは、2階から飛び降りるシーンをスタントを使わずに行った。あまりに印象的なこの場面。まさに「春が二階から落ちてきた。」である。
宮城県仙台三桜高等学校【劇中設定】春が通っていた高校(旧宮城第三女子高等学校)
立ち寄りSpot
SELVA

 

SELVA

地域密着の専門店。

泉中央駅から徒歩1分、ペデストリアンデッキ直結のお店。各フロアーにはファッション、雑貨、書籍から食品まで様々なテナントが入っており、ライフスタイルに合わせたショッピングができると人気。お子様向けのサービスやイベントも好評。

【TEL】 022-371-0102

【URL】 http://www.selvaselva.com/

【住所】 仙台市泉区泉中央1-4-1

【営業】 10:00-21:00

【定休日】 不定休 【駐車場】 有り

【アクセス】市営地下鉄泉中央駅より徒歩1分

二柱神社

 

二柱神社

縁結びの神様。

夫婦の神様を祀り、縁結び・夫婦円満・子孫守護として名高い二柱神社。ひっそりと都会の杜に佇む千年の古社には、今も県内外から人生の悩み事や幸せを祈願する参加者が絶え間なく訪れ、多くの方が成就されている様です。一度訪れてみてはいかがでしょうか?

【TEL】 022-372-3474

【URL】 http://www.f-shrine.com/

【住所】 仙台市泉区市名坂字西裏61

【駐車場】 有り

【アクセス】 市営地下鉄ハ乙女駅より徒歩7分

4.沿岸部エリア

松島町役場【劇中設定】正志の勤める市役所

宮城郡松島町高城字町10

http://www.town.matsushima.miyagi.jp/

父・正志がかつて勤めていた市役所の設定で登場。宮城県内でも一、二を争う雰囲気のある役所の建物は内部にも美術道具として仕えそうなアイテムが沢山あり、スタッフはとても喜んでいた。撮影時には松島町の皆さんをはじめ、役場の職員の方もエキストラとして出演協力をいただいた。
松島町役場【劇中設定】正志の勤める市役所
七ヶ浜町 表浜【劇中設定】幼い春と泉水が遊ぶ海岸

七ヶ浜町

 

幼い泉水と春が仲良く遊ぶシーンで登場。表浜と呼ばれるこの浜は波も穏やかで、夏の間は海水浴場として宮城県民にはもちろん、海外からバカンスに訪れる人々もいるという国際色豊かなビーチ。海岸に立てば、遠くで泉水と春の笑い声が聞こえてきそう。※震災復旧中。
七ヶ浜町 表浜【劇中設定】幼い春と泉水が遊ぶ海岸
立ち寄りSpot
瑞巌寺

 

瑞巌寺

政宗公が心血を注いだ荘厳な大伽藍。

天長5年(828)慈覚大師が開創。現在の建物は慶長14年(1609)伊達 政宗により建立。本堂・御成玄関、庫裡・回廊は国宝に、御成門、中門(各太鼓堀につき)は重要文化財に指定されている。休日ともなると、県内外が幅広い層の観光客で賑わう。

【TEL】 022-354-2023

【URL】 http://www.zuiganji.or.jp/

【住所】 宮城郡松島町松島字町内91

【営業】 8:00~17:00(季節により変動あり)

【アクセス】 JR松島海岸駅より徒歩約5分

松島島巡り観光船企業組合

 

松島島巡り観光船企業組合

日本三景松島の絶景を堪能。

日本三景松島湾内を一周する定期大型船仁王丸。自然の力によって作りあげられた島々の造形美を堪能できる。又、時間の都合によってはいつでもすぐ出稿できる不定期観光船が便利。浅くて大型船の通れない島々をこまかく巡るクルージングで大型船とは違った方が楽しめる。

【TEL】 022-354-2233

【URL】 http://www.matsushima.or.jp/

【住所】 宮城郡松島町松島字町内85

【アクセス】 JR松島海岸駅より徒歩約5分