せんだい・宮城フィルムコミッション

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作品紹介

アヒルと鴨のコインロッカー

「アヒルと鴨のコインロッカー」DVD 発売中

発売元:デスペラード

販売元:アミューズソフト

価格:DVD/4,935円

©2006「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会

【オール仙台・宮城ロケ敢行!原作者も絶賛の完全映画化】

現仙台在住の気鋭人気ミステリー作家・伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」。若者たちの友情と恋をミステリアスに描き、数々の文学賞を受賞した最高傑作との評価も高い小説が、原作舞台である仙台・宮城オールロケで完全映画化された。原作者本人が、「原作者という立場をまったく抜きにして、言いますが、こんなに良質の映画はそうそう、ないと思います。」と絶賛を惜しまない、類い稀な作品が生まれた。

キャスト

濱田 岳 / 瑛太

関 めぐみ/田村圭生/松田龍平/大塚寧々

スタッフ

■原作 伊坂幸太郎「アヒルと鴨とコインロッカー」

■監督 中村義洋

■脚本 中村義洋、鈴木謙一

■主題歌 ボブ・ディラン「風に吹かれて」(ソニー・ミュージックダイレクト)

■製作 アミューズソフトエンタテイメント、スカパー・ウェルシンク、デスベラード、ダブ、読売広告社、東日本放送、河北新報社

■協力 せんだい・宮城フィルムコミッション

■配給 ザナドゥー

※この映画は、せんだい・宮城フィルムコミッション協力の下、オール仙台・宮城ロケで撮影が行われました。数多くの仙台・宮城の人たちがこの映画の制作に協力しています。

原作

伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー(東京創元社)

■伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー(東京創元社)

引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の美青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた。彼の標的は-たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ!四散した断片が描き出す物語の全体像は?

 

・第25回吉川英治新人文学賞受賞

・第1回本屋大賞第3位

・2005年度「このミステリーがすごい!」国内編第2位(東京創元社ホームページより)

プロフィール

■著者紹介 伊坂幸太郎

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。

2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し作家デビューする。

2003年『重力ピエロ』が直木賞候補となる。

2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞を受賞。

短編『死神の精度』(「オール讀物」2003年12月号)で第57回日本推理作家協会賞を受賞。

他の著作に『ラッシュライフ』、『陽気なギャングが地球を回す』があり、好評を博している。大学時代より仙台在住

 

■監督紹介 中村義洋

1970年茨城県生まれ。成城大学在学中より映画研究部に所属し8mm映画製作を始め、1993年「五月雨厨房」がぴあフィルムフェスティバル準グランプリを受賞。監督作には、「ブース」「ルート225」など。